墓石ソムリエ 藤堂和生が広島の「お墓の専門家」として価格や値段、墓石の種類や品質などについて誰よりも詳しく解説していきます。お墓を購入する上で必要な情報をわかりやすく説明し、あなたが墓石選び・お墓作りで失敗しないために日本一お役に立てるブログを目指します!
広島で大島石のお墓を建てるために絶対に必要なこと
前回の記事では大島石を購入する際に直面する
諸問題について書いてきました。
大島石の等級を見極めるのはプロでも困難・・・と言いましたが、
私は大島についてかなり研究をしているので、
ある程度分かります。
分かりますが、本当に微妙な差なので実際に横に並べて比較しないと
素人の方ではまずその違いには気付きません。
大島石の等級の表示、説明、価格については、
販売店である石材店の経営方針、代表の考えで全てが決まります。
とりあえず今、見た目がきれいならそれでいい、という考え方を持つ販売者もいます。
さらに、卸業者の段階ですでにその事実を隠して安い大島を高く卸されて
末端の販売者も分からずに大島石を売っているお店もあるかと思います。
しかし、そこはそのお店を信用して購入していただけるお客様のためにも
真の石のプロとして、本来安価な薬品処理されたような大島の原石を
高価な値段で販売することは私にはできません。
大島石で墓石を建てる場合は、お客様がそのお店のことを
100%信頼し、その等級、価格が適正であると確信できるまで話を聞くことです。
なので、ただ単に相見積もりをしてみようと石材店に問合せをし、
「大島石の九寸の墓で大体いくらするんですか?」と
各石材店に聞いて回ったとしてもなんの比較にもならないのです。
ハッキリ言います。
大島石は表示されている価格、等級、見た目では比較できません。
お客様ご自身が、どんな墓石店で買うべきかを自力で判断するしかないのです。
大島石は広島で最も高価で最も人気のある墓石です。
それ故に安かろう悪かろうの商品を、
さらに不適切な価格で乱販売する業社が後をたちません。
もし、本当に本物の素晴らしい等級の大島石でお墓を作ってみたい、
とお考えの方は、ぜひ私にご相談下さい。
真摯に「大島石」についてとことんご説明致します。
そして、十二分にご納得いただけた上で、
感動の大島石でのお墓作りをお手伝いさせていただきます。
ご相談、お問い合わせはお気軽にどうぞ!
広島で人気の墓石「大島石」を購入する際の問題について
前回の記事では広島で人気No,1の墓石「大島石」について書きました。
今日はその続きで、この大島石を実際に購入する際に
直面する諸問題について詳しく書いていきます。
この業界では時々、異常に安い大島石が出まわることがあります。
これは国内では販売できないレベルの赤みがかった原石を
中国の商社が購入し、日本では扱えないような薬品つかい、
加工処理をしたものを卸している可能性が高いです。
こういった安すぎる大島石は、建立当初は美しい青味があるものの、
建立後5年~10年経ったのちに、原石本来の赤味が出てきて、
錆色に変色する可能性が高く、決しておすすめできるものではありません。
大島石が小売店によって全然値段が違うのは
こういった裏事情があります。
私はいつも大島石をご希望されるお客様に、こう言います。
「大島は買われる側のお客様も、売る側の墓石店にとっても
一番むずかしい墓石です。本当に信頼できるお店だと
納得した上でないと大島石は買ってはいけません・・・。」
消費者側が大島石を買う上での最大の問題は、
「寸法」と同じく大島石の「等級表示」に統一規格がないことです。
大島石の呼称の問題とは、前述したような本来は決して
一級材と呼べるランクのものでない原石でも、
各石材店が勝手に等級を決めて販売できるところにあります。
当店では特級クラス以上の大島についてはできるだけ
「◯◯という丁場で取れた大島石です」とご説明しています。
原石の等級は、採れた丁場名と価格でしか本当のことをお伝えできません。
良心的な石材店が、本当に高い大島の原石を
適正な価格で「特級」と表示して販売していても、
非良心的な石材店が、見た目がきれいなだけで
実は薬品処理をしたような安い原石の大島を
「特級」と表示して販売していたとしたら・・・。
これを見分ける術は、残念ながらありません。
プロでも見分けるのは困難です。
次回の記事では、この問題を解決するには一体どうすればいいか?
この方法をお伝えしたいと思います。
今日はその続きで、この大島石を実際に購入する際に
直面する諸問題について詳しく書いていきます。
この業界では時々、異常に安い大島石が出まわることがあります。
これは国内では販売できないレベルの赤みがかった原石を
中国の商社が購入し、日本では扱えないような薬品つかい、
加工処理をしたものを卸している可能性が高いです。
こういった安すぎる大島石は、建立当初は美しい青味があるものの、
建立後5年~10年経ったのちに、原石本来の赤味が出てきて、
錆色に変色する可能性が高く、決しておすすめできるものではありません。
大島石が小売店によって全然値段が違うのは
こういった裏事情があります。
私はいつも大島石をご希望されるお客様に、こう言います。
「大島は買われる側のお客様も、売る側の墓石店にとっても
一番むずかしい墓石です。本当に信頼できるお店だと
納得した上でないと大島石は買ってはいけません・・・。」
消費者側が大島石を買う上での最大の問題は、
「寸法」と同じく大島石の「等級表示」に統一規格がないことです。
大島石の呼称の問題とは、前述したような本来は決して
一級材と呼べるランクのものでない原石でも、
各石材店が勝手に等級を決めて販売できるところにあります。
当店では特級クラス以上の大島についてはできるだけ
「◯◯という丁場で取れた大島石です」とご説明しています。
原石の等級は、採れた丁場名と価格でしか本当のことをお伝えできません。
良心的な石材店が、本当に高い大島の原石を
適正な価格で「特級」と表示して販売していても、
非良心的な石材店が、見た目がきれいなだけで
実は薬品処理をしたような安い原石の大島を
「特級」と表示して販売していたとしたら・・・。
これを見分ける術は、残念ながらありません。
プロでも見分けるのは困難です。
次回の記事では、この問題を解決するには一体どうすればいいか?
この方法をお伝えしたいと思います。
広島で人気No,1の大島石について
前回の記事では「広島で人気の御影石ベスト3」をご紹介しました。
第三位は青木石(香川県産)、第二位は庵治石(香川県産)、
第一位は・・・大島石(愛媛県産)と書きました。
今日はこの広島で人気No,1の御影石「大島」について
書いてみたいと思います。
ちょっと大島石はどんな雰囲気の御影石なのかYouTubeで
動画を探してみたところ、大島石の採掘場やお石塔の写真が
掲載されているものがありましたのでご紹介しましょう。
一口に「大島石」といっても、実はこの動画で紹介されている
ような採掘場(丁場ともいいます)が40箇所くらいあります。
仮に40箇所と仮定すると40種類の大島石があると言えます。
天然の原石ですから、100%まったく同じ石目の大島石が
採れることはありません。掘る場所掘る場所で微妙に変わります。
その中でも青味が深く、石目が細かく、そして白玉や黒玉、
キズなどがない原石ほど上物とされ、等級が上になります。
同じ場所で掘っていても、深く掘り下げたら
石目や色調が変わることだってあります。
これらの大島石の原石は、その美しさの度合によって
等級を決められ流通価格が決めらてきました。
最近では、丁場ごとにブランド化をすすめている
ところも増えてきました。
有名なところでは大島石材工業の「石善」があります。
採掘場の会社が自社で採れる石をブランド化した成功例です。
大島石善のホームページ
http://ooshima14zen.jp/
通常は採掘場→商社→加工卸売→小売店という経路を
たどって末端の消費者のところまで届きます。
安い大島石だと、どこの採掘場の原石かわからなくなる
ケースがほとんどです。
大島の取扱いに慣れている墓石店であれば、
「この大島は◯◯の丁場の石」と説明できるのですが、
なかなかここまで把握できているところは少ないです。
第三位は青木石(香川県産)、第二位は庵治石(香川県産)、
第一位は・・・大島石(愛媛県産)と書きました。
今日はこの広島で人気No,1の御影石「大島」について
書いてみたいと思います。
ちょっと大島石はどんな雰囲気の御影石なのかYouTubeで
動画を探してみたところ、大島石の採掘場やお石塔の写真が
掲載されているものがありましたのでご紹介しましょう。
一口に「大島石」といっても、実はこの動画で紹介されている
ような採掘場(丁場ともいいます)が40箇所くらいあります。
仮に40箇所と仮定すると40種類の大島石があると言えます。
天然の原石ですから、100%まったく同じ石目の大島石が
採れることはありません。掘る場所掘る場所で微妙に変わります。
その中でも青味が深く、石目が細かく、そして白玉や黒玉、
キズなどがない原石ほど上物とされ、等級が上になります。
同じ場所で掘っていても、深く掘り下げたら
石目や色調が変わることだってあります。
これらの大島石の原石は、その美しさの度合によって
等級を決められ流通価格が決めらてきました。
最近では、丁場ごとにブランド化をすすめている
ところも増えてきました。
有名なところでは大島石材工業の「石善」があります。
採掘場の会社が自社で採れる石をブランド化した成功例です。
大島石善のホームページ
http://ooshima14zen.jp/
通常は採掘場→商社→加工卸売→小売店という経路を
たどって末端の消費者のところまで届きます。
安い大島石だと、どこの採掘場の原石かわからなくなる
ケースがほとんどです。
大島の取扱いに慣れている墓石店であれば、
「この大島は◯◯の丁場の石」と説明できるのですが、
なかなかここまで把握できているところは少ないです。
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